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朝日新聞で連載されていた吉田修一さんの<悪人>が完結。
久しぶりに続きが待ち遠しく、毎日欠かさず読んだ新聞小説でした。 なんせ旅行に行ったときには、小説が読みたいので 夕刊だけ配達してくださいって新聞配達屋さんにお願いしたくらいです。 殺された一人の女性と、彼女と関わりのあった二人の男性、 そして彼らをとりまく家族や友人、恋人の物語。 タイトルにある<悪人>とは誰なのかという結論はなく、 読者に委ねられて終りました。 殺意を誘った女性が悪いのか、 殺人のきっかけを作った男性が悪いのか、 実際に殺人を犯した男性が悪いのか。 場面転換や登場人物の視点の変更など、 新聞連載小説という制限を上手にいかした小説でした。 本になったらどうなるのか、もう一回とおして読んでみたい。 |
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久しぶりのブログ更新です。
実家の母親が来ていてドタバタしてました。 母親は年のせいか、最近ややウツ気味。 家にいると、お先真っ暗なことばかり考えるようなので、 とにかくあちこちひたすら連れまわしてきました。 いつ死ぬかわからん、と呟くわりにゴルフで鍛えられて 体が丈夫なので、歩き回る体力があるのが幸いです。 実際、私がへとへとになっても軽やかに歩いてるし。 なんだかんだいってまだまだ長生きできそうです。 ブログをサボっているあいだに、ぼんは2歳になりました。 男の子のせいか、まだまだカタコト喋りしかできませんが、 近頃はよくお気に入りの言葉を繰り返します。 最近のお気に入りで、私が困ってるのが「ねーちゃん」。 お店の中などで化粧品のポスターを見かけると 「ねーちゃん、ねーちゃん、ねーちゃん!」 と大声で連呼します。かなり恥ずかしいです。 |
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最近売上が今ひとつで鬱々していたら、
だんなに「今のお前に足りないのはこれだ」と 本を手渡されました。その名も 『なぜおいしいアイスクリームが売れないの? ダメな会社をよみがえらせる3つのレッスン』 なぜおいしいアイスクリームが売れないの? ダメな会社をよみがえらせる3つのレッスン S. チョウドリ 中山 宥 ![]() 一見、『チーズはどこへ消えた』を思い出させるような表紙とタイトル。 内容は、売上がとれず閉鎖寸前のアイスクリーム工場長の主人公が 昔の知人である優良なスーパーマーケットの支店長に、 なぜ自分の会社のアイスクリームを販売してもらえないのか尋ね、 そこから魅力ある会社になるためのノウハウを教えてもらうというもの。 小説仕立てで、さくさくとあっという間に読めます。 鬱々落ち込んでないで前向きに仕事しようと気分転換できました。 しかしハロル堂にいかすよりも、別のことがアレコレ気になったり。 この本の真髄は個人経営にもいかせますが、 副題にもあるとおり、とりあげられているのはダメな<会社>なんです。 メーカーのお話なので、なかに商品製造の完璧さがあげられています。 コストを惜しんでささいな欠陥を見逃すと、ひいてはそれが 商品の信用を失わせ、会社自体も危うくする。 今で言うなら不二家です。上層部の人たちにこの本の心構えが 備わっていれば、こんなことには決してならなかったはず。 とはいえ、実行できるような上司がどれほどいることか。 本では部下の声をよく聴き、ひろいあげそして実行することの大切さも 描かれているのですが、こんな職場がほんとにあったらぜひ働きたい。 自分の会社体験を振り返れば、意見を書いた業務報告書を毎月提出したり、 しょっちゅうミーティングにつき合わされましたが、 部下達の意見が実行されたことはほとんどありませんでしたよ〜。 完璧であること、部下や現場の声を拾い上げること、わかっていても 結局はいつのまにか形式だけになってしまうんですよねえ。 会社という組織の中でこの本に書いてあることを実行するのはとても難しい。 だからこそ実行したときに会社が素晴らしく魅力的なものになるんでしょう。 |
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ロンブーの淳が好きだとカミングアウトしましたが、
この頃一番のお気に入りはミッチー(もちろん光代ではない)のCM。 白馬に乗って、坂口憲司の頭上を駆け抜けているやつです。 「吾輩は主婦である」の郵便局員や赤パジャマ姿もよかったけど、 やっぱりミッチーには王子様の格好が一番よく似合う。 あらためて惚れ直しました。 たまたま録画した番組の中にこのCMが入っていたので、 これ幸いと編集して永久保存です。 ところで今年は待ちに待った大河ドラマ『風林火山』もはじまり、 これまた大好きな内野聖陽さんのワイルドな隻眼姿を 毎週拝めて心はずんでます。 白馬に乗ったミッチーと軍馬に乗った内野さん、 そしてタクシーに乗った淳が現れたら、誰についていこう。 |
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オリエンタルラジオの番組には残念ながら
興味がわかないのですが、最近気になるのは ロンドンブーツの田村淳です。 ロンドンブーツにはさして興味がなかったのですが、 去年のドリームマッチでダウンタウンの浜ちゃんと組んだ淳を 見てから気になるようになり、一年経って気づけば ロンドンブーツが出ている番組をよく見るようになりました。 ロンブーの番組も以前は自分に合わないと思ってたということは、 いつの日かオリエンタルラジオの番組も楽しめる日がくるはず。 気長に待とう。 |
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オリエンタルラジオが水10で冠番組の初回。
ということで「オリキュン」を見てみることに。 しかし、番組最初の通りすがりの人にお願いして キスをさせてもらうという企画でいきなり挫折。 見るのをやめました。 オリエンタルラジオは好きなのに。 彼らが出ている番組(10カラット、オビラジ)は 今ひとつ食指が動かない・・・。悲しいことですが、 きっと彼らがターゲットとしている世代と異なるんだろうなあ。 キス企画といえば、以前フットボールアワーの岩尾が 似たような企画をしていて、真剣に嫌がった女性に 訴えられる寸前までいくというトラブルがあったと思うのですが、 オリラジだったらそんな不安はないってことかしら。 |
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お昼にたまたまテレビをつけたらNHKで神保町古書店からの生中継。
いまだに神保町には行ったことがないので、興味津々で見ました。 あいにく番組の途中から見たため、どこのお店かわからなかったのですが、 82歳の店主さんの(以前、朝日新聞にとりあげられていた人かも) あっという間に書籍へ値段をつけている姿にただただ感服。 だいたいの本の値段が頭に入ってるんだそうです。 経験の差とはいえ、私が買取の本に値段をつける姿とは 雲泥の差です。(当然私は泥泥) ハロル堂は古本屋であって古書店ではないも〜んと、 開き直ってみても、数少ない自分の本だけでも値段を全部覚えてるかと 問われると・・・。 気楽にやるのもいいけれど、もうちょっと本に対する心構えも 大切にしなければな、と襟を正しました。 |
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ネットショップをやってるから仕方ないとはいえ、
毎日スパムメールがどっさり届きます。 文雅新泉堂の野崎さんが著書『駈け出しネット古書店日記』で、 迷惑メールのすべてが注文だったらどれだけ嬉しいことか・・ と書かれていますが、まったくそのとおり。 さくさくと削除してしまえばいいんですが、 腹立つのがもしかしたらお客様かも・・・と思わせる件名のメール。 いや、絶対違う!と思いはするものの万が一ってこともあるから しぶしぶあけると変な掲示板へのお誘いだったりします。 いっそ「激写!●●●」みたいな件名のほうが わかりやすくてすがすがしいとすら思える今日この頃。 |
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年の暮れから正月早々、遺体切断という物騒な事件ばかり。
こういうのも連鎖現象があるのでしょうか。 年末の事件は、奥さんが犯人だったという報道を見て、 遺体切断というのは女性の犯行が多い、と何かで 読んだのを思い出しました。(たぶん推理小説) とはいえ妹殺しの犯人は兄で男だったけど。 兄妹殺しや夫婦殺し、どちらも身内の犯行です。 夫婦は離婚してしまえば他人になれるけど、 兄妹のような肉親は、縁を完全に切ることができないだけに 葛藤が激しいのかもしれない。 だからといって決して許されるものではないけど。 聖書での人類最初の殺人は兄弟同士ということが はじめて読んだ子どもの頃はショッキングでした。 年をとった近頃はなんとなくわかるような気がします。 (べつに私は身内を殺したいわけではないんですが) 物事の側面は年を取るごとに違って見えるってことですね。 やはり、世界一のベストセラーは奥が深い。 |
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1月1日に初詣に行ってきました。
場所はいつも散歩している稲荷大社なのですが、 初詣なので気合をいれて、最高峰の一の峰をめざしました。 約一時間ほどでたどり着くのでちょうどいい距離なのですが、 階段を上り続けるのは、運動不足の体にはちょっときつい。 深呼吸しながら一の峰まであともう少し、と歩いてました。 そのとき、軽やかに後ろから誰かが駆けてくる気配が。 元気だなあ、とおもいつつ道を譲ったら、それは宅急便のおにいさん。 荷物をのせたしょいこを背負い、小走りで階段を駆け上がっていき、 あっというまにその姿は見えなくなってしまいました。 元旦の稲荷山という非日常な世界から、あっというまに 日常に引き戻された気分です。 稲荷山には一の峰、二の峰、三の峰があり、 その前には小さな売店があります。 どうやらそこに荷物を運んでいたようです。 さすが宅急便。元旦だって荷物を配達しているんですね。 もちろんどんな山の中までだって・・・。すごいなあ。 足が速くても往復すれば1時間以上かかるだろうし、 それにお正月の稲荷大社周辺は交通規制されているくらい 混雑しているので、車で近づくのも大変だったでしょう。 仕事とはいえ、元日そうそう稲荷山山頂に荷物を運んでいた彼には きっとよいご利益があるはず。 |
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年末年始、のんびりしていてお店の新着本どころか、
ブログ更新も滞ってしまいました。 また今日から気をひきしめていきます。 そんなわけで、2007年はじめての新着本追加をしました。 同時に目録に<対談・合作><英国本>を新規作成。 <英国本>は笑い本からはちょっとはずれてしまうかもしれませんが、 店主の愛がこめられてます。英国が大好きなんです。 中学生の頃は、日英同盟という言葉だけでうっとりしていたくらい。 実際に行ったのは1回きりですが、いつかゆっくり旅してまわりたい。 いや、いっそ暮らしたい!と妄想しています。 <国内エッセイ・ノンフィクション>の棚がごちゃごちゃに なっているので、もう少し整理したいのですが、 なかなかよい分類方法がおもいつきません。 またおいおいと整理していくつもりです。 |
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新年といえば、やはり今年の抱負。
自慢じゃないですが、 私は計画をたてることだけは大好きなんで、 毎年こりずに目標を掲げています。 個人的な永遠の目標はなんといっても減量作戦。 実は去年も負け越しです。今年こそはちょっとでも減らしたい。 逆にお店は本の数をもっともっと増やします。 現在の掲載冊数は約800冊くらいなので、 あと1000冊は追加したいです。 楽しい笑い本や興味深い本をせっせと集めていきますので、 皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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