甲州
9月の秋分の日の三連休に家族で
山梨・甲州の友人宅に遊びに行ってきました。
友人宅は、ご主人様が和尚さんなのでお寺です。
広いのをいいことに、もう一組、金沢にいる友人家族と
同時におしかけて合流して泊めてもらいました。
友人家族には息子と年の近い男の子が二人いるので、
お友だちができて息子は大はしゃぎ。
しかもお寺は広いから、走り放題、暴れ放題でした。

友人もご主人である和尚さんも、もともと山梨出身の人間ではなく、
跡継ぎのないお寺を引き継いで新しく移住した土地なのに、
すっかり周囲になじんで暮らしていて、都会暮らしでろくに
近所づきあいもない私は感嘆するばかり。
もちろん、お寺さんという特殊な立場ということもあるけれど、
まったく知らない土地でなじんでいくのは大変だったんだろうな。

今の季節といえばやはりぶどう狩りの季節なわけで、
それも友人の知り合いの農家で好き放題取らせてもらいました。
だんなが息子を抱っこして、息子がはさみでチョキンっと切って
私がそのぶどうを受け取るという親子三人の連携プレー(笑)
素敵な場所と楽しい体験をさせてもらって、ほんと友人に感謝!
来年もまた行きたいなー。
【2007/10/09 22:38】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
紫陽花の道
もういっこ、徳島の話。
実家に帰る途中、国道192号線を走っていたら、
道沿いに延々と紫陽花の花が植えられていました。
(だいたい徳島線の江口駅あたり)
これまた、私が住んでいたときにはなかった風景です。
紫陽花の町を目指しているのか?と思うくらい
ひたすら紫陽花が続いていて、青、紫、ピンク色、
ちょうど花開く季節ということもあり大変綺麗でした。

ちょうどこのあたりは国道に沿って、
徳島線の線路が続いているので、
きっと電車の窓から見る紫陽花の景色も素晴らしいはず。
国道からは、紫陽花と一緒に電車が走る姿を撮ったら
素敵な写真が撮れそうです。
私はカメラを持って帰らなかったので、写真が撮れず残念。
撮りテツさんにぜひとも挑戦してみてほしい。
【2007/07/01 19:31】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お遍路さん
先週、徳島に帰ったときのこと。
車で走っていたら、若い娘さんがお遍路さんのかっこで
歩いていたり、木陰で休んでいる若い男性の姿を見かけました。
最近、若い人のあいだで徒歩での四国八十八ヶ所巡りが
ひそかに流行っているというのは、ほんとのようです。
私が徳島に住んでいた頃には、こんなふうに歩いている人を
見かけたことがなかったので、新鮮な感動。
徳島を歩いているってことは、まだまだ巡礼の始まり
なんでしょうけど、(一番札所が徳島にあるので)
最後までがんばれ、とひっそり車窓から応援。

ちなみに私は八十八ヶ所巡りをしたことはありませんが、
こどものとき足を怪我したさいに、
杖代わりと祖父が愛用の金剛杖をひっぱりだしてきてくれて、
それで病院にいったことがありました。
じいちゃん、なんか違う、
と、恥ずかしく思いつつも、祖父の愛を感じた出来事。
【2007/06/30 21:54】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
石垣・想定外の那覇編
今回はトラブルで那覇で予定外に一泊するはめになったので、
転んでもタダでは起きん、という意地で強引に那覇観光。
沖縄本島を旅行するとき、いつもレンタカーを借りているので、
はじめてゆいれーるを利用しました。
一日乗車券を使って、お決まりの首里城と国際通り、
時間が余ったので、いきあたりばったりで
適当な駅に降りたりして時間をつぶしました。

首里城はお城の中にしか入ったことがなかったので、
今回は周囲を散策することに。
昔からの石畳の道が残っている場所があって、
なかなか風情があって素敵でした。
石畳の道を歩いていると、「赤木の大木」という標識があり、
横道をたどってみると木々が集まる荘厳な場所にでます。
祠が奉られていて、気持ちが清められる空間でした。
近所の稲荷山もそうなんですが、私は木々の集まる聖地が大好きです。
いつか熊野古道にも行ってみたい。
akagi.gif



思いつくままダラダラと書いてきた石垣島の旅話も今回でひとまず終了。
オチというか締めくくりは、ゆいれーるの構内で見かけたこのポスター。
2sen.gif


そういえば2千円札には首里城が描かれてたんだっけ。
もはやそんな記憶すら曖昧な2千円札です。
沖縄ブームはゆるやかに続いているのに、2千円札にまでは影響できなかったか。
それにしても、この1,2,3って覚えやすさがいいですよねえ。
沖縄県民じゃないけど、私も2千円札を3枚持つぞ!
と、このポスターを見て素直に軽い決意を抱いていたら、
うちのだんなから珍しくナイスなツッコミが。
「1人が3枚持ってたら、ますます流通せんようになるんちゃうか」
たしかにそうかもしれない・・。
【2007/05/26 20:47】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
石垣島・ホテル編
今回宿泊したホテルはクラブメッドカビラ。
ぜひまた泊まりにいきたい!と思うほど楽しいホテルでした。
クラブメッドはフランスのリゾート会社で、
25カ国にリゾート・バカンス村を作ってます。
特徴はリゾートを満喫するためのオールインクルーシブ。
旅行代金に、食事、飲み物代やスポーツレッスンなどの
遊ぶためのお金が含まれているから、
滞在中はお金を気にせず過ごすことができるのです。
リゾートホテルって郊外にあることがおおいので、
食事はホテルのレストランで食べなくちゃいけないときがありますが、
ホテルの食事って高いから結構な出費になる。
それにビーチで遊ぼうとすれば、なんやかんやでレンタル代金がかかるけれど、
こちらもほとんど無料だから安心して遊べます。

食事内容ははホテル内のレストランでのバイキング形式なんですが、
オードブル、メイン料理、パン、サラダ、デザートと充実していて
しかもビール・ワイン・泡盛といったアルコールも飲み放題。
食いしん坊の私は毎日たらふく食べてしまいました・・。

なにより食事で楽しいのは、レストランでは
大きいテーブルでの相席をセッティングしてくれること。
旅に出ても、知らない人と喋るきっかけは少ないものですが、
テーブルで一緒になった人たちと会話ができるのは、よい刺激に。
相席がいやなら、ふつうのテーブルで仲間だけで食べることもできます。

それからクラブメッドには、GOという世界各国から集まったスタッフがいて、
この人たちがスポーツのインストラクターやショー、
オプショナルツアーに連れて行ってくれたりします。
相席でごはんを食べていると、このGOさんもテーブルに加わって
いろいろ会話できます。

4歳以上の子どもだと無料でプチクラブに参加することもできるので、
親だけで遊んでいる間、子ども達は子ども同士遊ぶこともできます。
外国人の滞在客も多いので、ちょっとした異文化コミュニケーション。
うちのぼんはプチクラブに参加できる年齢ではありませんが、
ラウンジで一緒になったアメリカ人の男の子につきまとって、
仲良く手をつないで遊んでました。
私たちは利用しませんでしたが、4歳未満の子どもでも有料で預かってくれます。
食事や設備も子供向けサービスが充実していて、
子連れ旅行にはもってこいのホテルです。

と、ほんといいことづくしのクラブメッドなのですが、
あえて欠点をあげるとすれば、サービスが充実していて
ホテルから出なくていいので、旅した土地との触れ合いが
少なくなるってところ。意識的にホテルの外にでていなければいけません。
ゆっくりホテルでのバカンスを楽しむための場所ってことですね。
【2007/05/24 05:31】 | | トラックバック(1) | コメント(1) | page top↑
石垣島・動物編
今回、石垣島と西表島でよく見たのが石垣牛と水牛。
石垣島をドライブしていると、あちらこちらに放牧されている
石垣牛を見ることができます。
おお、かわいい〜なんて最初は言ってたんだけど、
よく考えるとみんな肉牛なんですよねえ・・。ドナドナドナ。
なんだかちょっとせつなくなってしまって、
写真を撮るのをやめてしまいました。
(でも卓上の石垣牛は美味しくいただきました。ありがとう牛さん)

西表島から由布島に渡るときの牛車をひいているのが水牛。
この水牛たちはみんな家族なんだそうで、
由布島の水牛家系図(?)タオルやTシャツなんておみやげもある。

人を乗せた重い牛車を轢かされ毎日働きながらも、
ゆっくり年をとっていく水牛と
毎日のんびり草をはみ思うままに暮らせるけど、
若いうちにお肉にされる石垣牛。
はたしてどちらが幸せなんだろう、なんて考えたり。

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もう一つ西表島といえば欠かせないのがイリオモテヤマネコ。
西表島にはイリオモテネコバスだの、イリオモテネコホテルだの
とにかくイリオモテネコだらけです。
地元のバス運転手さんが笑って言うには、人間より大切にされているらしい。
野生の動物なので、地元住民ですらめったにお目にかかれないけれど、
西表島の観光をしょってたつエース的存在。

西表野生生物保護センターにて、事故で死んだイリオモテヤマネコの
剥製を見ることができました。
それはいいとして、そこではイリオモテヤマネコの糞や、鳥を食べた跡なんかも
展示されてました。いくら実物見ることができないからって、
こんなものを展示しなくても・・・。
観光客向けというより研究資料の一部ということなんでしょうね。

西表島の道路を走っているときにバスの運転手さんが
現在ある道路は20数年前に作られたという話をしてくれていて、
それを聞いていてふと思ったのですが、
イリオモテヤマネコが発見されたのも約20数年前。
つまりは道が作られ、開発されてきたから
イリオモテヤマネコが見つかったってことなのか。
それでイリオモテヤマネコが見つかって、
ちょっとしたヤマネコフィーバーになって、
さらに西表島が開発されたということなのか。
両者は相互に関係しあっているのだろうか。
ここらへんのいきさつがどうなってるのか、
ちょっと確認してみたい、なんかいい本ないかなあ。


【2007/05/18 16:18】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
石垣島・島内散策編
miti.gif

今回は初めての石垣島だったので、まずはレンタカーでドライブ。
石垣島内は車だと3〜4時間ほどで一周できるそうです。
私たちはレンタカーをかりるさいに時間のロスがあったので、
まるまる一周はしなかったのですが、
約5時間ほどで玉取崎展望台、明石食堂、川平公園、
ヤエヤマヤシ群落、八重山民俗園などの名所にぽつぽつと立ち寄り
じゅうぶん楽しむことができました。

明石食堂はソーキソバで有名なお店で、
まわりには何もないのに車でやってきた人々で行列ができます。
私は以前沖縄本島に行った際に、体調が悪いのに
無理やりソーキソバを食べて気分が悪くなった自業自得の過去があり、
それ以来ソーキソバは苦手だったのですが、
その悪い思い出を払拭する美味しさでした。
豚肉がとろ〜っとしていて、お汁はちょっと甘めのダシで
また今度石垣島に行ったら食べに行きたい。

川平公園は、石垣島一番の観光名所。
日本百景にも選ばれている川平湾を臨むことができます。
実のところ石垣島に到着してから海を見ていて、
そんなに沖縄本島と変んないんじゃないか、と思ってたんですが
川平湾を見てその認識を改めました。
こんなに綺麗な海を今まで見たことがありません。
青い海は砂浜から見ていても、魚が泳いでいるのがわかるくらい澄んでいて、
白い砂浜は目が痛くなるくらい眩しい。
ガイドさんの決めセリフが
「あの岡本太郎画伯をしても、この海の色は描ききれないと言わしめた」
なのだそうです。
砂浜の日陰では子猫とのんびり昼寝している白猫がいて、
生まれ変わったらぜひともあの猫になりたいと思ってしまいました。
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ヤエヤマヤシは石垣島と西表島にのみ生えているヤシ。
川平公園に比べるとやや地味な観光スポットですが、
ヤエヤマヤシにたどりつくまでの道は、
恐竜が出てきそうなちょっとしたジャングルを楽しめます。
札幌生まれうちのだんなは、こういう濃密な緑が大好きなくせに、
ちょろちょろと足元をかけぬけたトカゲにビビッてました。
私はトカゲは大丈夫なんですが、岩場にムカデのような節足系の虫を
発見してしまい、結局二人して慌てて駐車場へ逃げ出しました。
植物は好きだけど、昆虫に弱いってどうよ、
といつも自分の矛盾に悩んでいるんですが、
こればかりはどうしようもありません。
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八重山民俗園は沖縄本島の琉球村をぐっと縮小したようなところ。
ここにはリスザル園があるから、ぼんが喜ぶかなあ、
と思い立ち寄りました。
レンタカー屋さんでもらった割引券とリスザルの餌券を利用し、
いざリスザルに餌をあげようとしたところ、
餌を持っていただんなにいっせいにリスザルが飛び掛り
あっという間に餌を持っていかれてしまいました。
だんなはこれまたビビッてしまったようですが、
とびかかるといっても奈良公園の鹿に比べれば数十倍かわいいものです。
結局、再度餌を買いなおし、私とぼんの二人で餌をあげることに。
リスザルの手は人間の親指くらい。ちっちゃくて可愛かったです。
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最後に石垣市街をおみやげを買いがてら公設市場を中心にウロウロ。
公設市場は那覇ほどの大きさはありませんが、
2階にある売店のソフトクリームは大絶賛級に美味しかったです。
味はちょっと生クリームっぽいかんじ。
私としては北海道で食べるソフトクリームよりも
こちらのソフトクリームのほうが好みなくらいです。
【2007/04/20 16:04】 | | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
石垣・トラブル編
お店を休んで4月12日から石垣島を旅してきました。
4日間で帰るはずだったのですが、那覇ー伊丹間の飛行機が欠航し、
那覇に足止めされて、結局那覇に泊まることに。

欠航といっても代替便があって、当初はそれに乗る予定だったのです。
なので那覇空港で延々3時間半ほど待っていたわけです。
で、いざ搭乗手続きしようとすると、さらに1時間遅れになるとのこと。
当初の代替便ですら、関空到着が22時40分。
私鉄とJRの最終を使ってギリギリ京都に帰れるかってとこなのに、
23時40分に関空に着いてどこへ行けっていうのだ〜。
チケットを翌日に変更してもらうことができたので、
あわてて那覇のホテルを探し那覇に泊まってきました。

欠航の原因は、朝の豪雨によるものだったそう。
今まで夏に沖縄に行ってても、台風でのトラブルにまきこまれたことは
なかったのですが、春でも油断はできないですねえ。
しかし、旅のトラブルにうとい私たち夫婦も少し勉強になりました。

1、予定変更の交通経路は携帯で調べる
2、飛行機のチケットは空きさえあれば、好きな時間に変更できる
3、沖縄の当日のホテルリストは、空港の観光案内所で手に入れる
4、JR関西空港の電話番号は104に登録されていない

いざ書くと当たり前なんですが、飛行機が遅れるとわかったときから
ずっとオタオタして大変だったのです。
当初、関空に22時40分着に変更されたときも、
ちゃんと京都に帰れるか不安で、関空ー京都を走る
JRはるかの時刻を確認しようと電話しても、なかなかわからない。
104に電話しても、JR関空の電話番号は掲載されてない。
仕方ないからさらにJR大阪と京都の電話番号を調べて
電話したのですが、JR大阪は何回かけても繋がらない。
JR京都でやっと教えてもらいました。ついでにJR関空の電話番号を
教えてもらおうとしたら、「JR西日本は電話帳に載せてないからね」と
言われました。なんで駅なのに電話帳に載せないんだろう。
結局はるかがダメだとわかり、在来線を確認しようとしていて、
ようやく携帯電話で路線検索すればいいのだと気づき、
あっというまに調べることができました。
あの電話をかけまくった苦労はなんだったのだろう、携帯様様です。

結果としては、ドタンバでとまった那覇のホテルは
まだ新しいようで設備が整っていて綺麗でよかったです。
インターネットも無料利用できたので、
ハロル堂のお店にアクセスすることもできました。
しかも値段も安い。空港からモノレールで一駅、
徒歩一分のグランビュー那覇はおすすめですよ。
那覇空港で足止めされたときにどうぞ!
【2007/04/18 07:46】 | | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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